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健康コラム「生活編」

春の熱中症に注意しましょう/熱中症の原因と対策

4月も後半になり、まもなくゴールデンウィークです。しかし今年の春は寒暖差が大きく桜の開花が数年ぶりに遅れたかと思いきや気温が25℃を超える夏日が続出。毎日天気と相談して着る服に悩むところです。なんだか今年の夏も厳しい暑さになりそうですね。

昨今のニュース、気象情報などを観ておりますと、早ければ春先から「熱中症」という言葉を聞く日が増えてきます。夏本番はもちろんのことですが、予期せぬ気温上昇がみられる春先こそ熱中症対策が必要なのです。

対策とはいっても、そもそもどんな時に熱中症になるの?と思う方もいると思いますので、熱中症の原因と症状、対策についてまとめてみました。

熱中症の原因

熱中症は、体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまうことから引き起こされます. 通常、人の体は暑いときには汗をかいたり皮膚表面の温度を上昇させたりすることで、体の内部が熱を持ってしまわないように調節しています。しかし、さまざまな理由から体温調節がうまくいかなくなると体温が上がり、熱中症になってしまうのです。

熱中症になる要因は以下の三つに大別できます

  1. 環境によるもの
    • 気温が高すぎる環境では、体の体温調節機能がうまく働かないため、熱中症の危険性が高まります。湿度が高かったり風が弱かったりすることも原因となります。
    • 急に暑くなった日や日差しが強い日は特に注意が必要です。
  2. 体調や体質によるもの
    • 体調が悪い場合や寝不足、二日酔いなどの日には熱中症になりやすくなります。
    • 下痢や感染症で脱水状態になっている方、持病がある方、肥満の方、乳幼児や高齢者の方は特にリスクが大きいと考えられます。
  3. 行動によるもの
    • 暑い日に外で激しい運動をすると熱中症になりやすいです。水分補給ができない状態で屋外の作業を長時間続けるのも危険です。
    • 暑い日に外で活動する際はこまめに水分を摂るようにしましょう。
  4. 熱中症を予防するためには、高温多湿の環境を避け、水分と塩分をしっかり補給し、体調に気を付けて過ごすことが大切です。また、リスクの高い行動は避けるようにしましょう

熱中症の初期症状

熱中症の初期症状は、以下のようなものがあります :

  1. 軽度の体温上昇: 体温が少し上昇し、不快感を感じることがあります。
  2. 頭痛: 頭が重くなったり、頭痛を感じることがあります。
  3. めまい: 立ちくらみやめまいが起こることがあります。
  4. 吐き気: 吐き気や嘔吐がある場合もあります。
  5. 倦怠感: 疲れやだるさを感じることがあります。

これらの初期症状が現れた場合、適切な対処を行い、熱中症を予防するために水分補給や休息を取ることが重要です。

熱中症にならないための対策

熱中症を予防するためには、以下の対策を心がけましょう:

  1. 水分補給:
    • 熱中症予防には十分な水分摂取が重要です。暑い日や運動中はこまめに水を飲みましょう。
    • 塩分も一緒に摂ることで、体内のバランスを保ちます。
  2. 適切な服装:
    • 薄着で通気性の良い服を選びましょう。帽子やサングラスも活用して、直射日光を避けましょう。
    • 日傘やUVカットのアイテムも有効です。
  3. 涼しい場所で休息:
    • 屋外での活動を避け、涼しい室内で休憩を取りましょう。
    • エアコンや扇風機を使って体温を下げることも大切です。
  4. 体調管理:
    • 体調が悪いときは無理せず休んでください。特に高齢者や乳幼児は注意が必要です。
    • 薬を服用している方は、医師に相談して適切な対応を取りましょう。
  5. 熱中症指数 (WBGT):
    • 環境省の熱中症予防情報サイトでは、暑さ指数 (WBGT)予報をチェックすることをおすすめします。これは気温、湿度、風速などを考慮した指数で、熱中症のリスクを評価します。
  6. 熱中症にならないために、正しい知識を身につけ、体調に気を付け、周囲にも気を配りましょう

熱中症予防の際、水分補給だけでなく塩分補給も重要です。ただし、水分だけを補給すると症状を悪化させることもあるため、塩分も一緒に摂ることが大切です12.

以下は熱中症時の水分と塩分の補給方法です

  1. 食塩水
    • 自分で手軽に作れる食塩水が効果的です。1リットルの水に対して1~2グラムの食塩を加えます。
    • 長時間のスポーツなどで失われた糖分を補うために、砂糖などを加えると吸収が良くなり、疲労回復にもつながります。
  2. スポーツドリンク
    • スポーツドリンクは塩分と糖分を含んでおり、水分補給に適しています。ただし、カフェイン入りの飲み物は利尿作用が強くなるため避けましょう。
  3. 飴やタブレット
    • 塩分を含む飴やタブレット、梅干しなども塩分補給に適しています。

熱中症の症状が見られる際は、塩分を含む飲み物や食品を摂りながら適切な水分補給を行い、安静にしましょう。また、こまめな水分・塩分の補給は熱中症予防にも有効です

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