始めよう、無添加・低添加食品
当たり前のことではありますが、私たちが生きていくために最も不可欠なものが食です。私も昭和、平成、令和と3つの時代を生き、時代の流れに沿って様々なものを食べて生きてきました。食事は手作りが基本の昭和から、「簡単・便利・美味しい」の加工食品が普及した平成へ、そして食の質が見直されて無添加・低添加食品が増えつつある令和。今後も生きていく上で様々な食品を食べていくことになり、食べたものが自分の体と健康を保っていくのです。
さて、そこでなぜ無添加・低添加食品が必要なのでしょうか?もちろんこのブログを書いている自分も加工食品を全く食べないわけではありません。冷凍のスパゲティーだって食べるし、食卓に何か一品足したいなと思えばフリーズドライの即席スープに頼ることもよくあります。毎週土日の朝食はパン、ソーセージ、目玉焼き。それなりに加工食品の恩恵にあやかっておりますが、自分が食品を選ぶ上で気を付けていることが「食品添加物」です。食品添加物にも味を調えるもの、見た目を彩り鮮やかにするもの、保存性を高めるものなど様々なものがありますが、添加物について自分が特に意識しているのが「控えるべき食品添加物」です。私は、我々の親の世代にあたる70代から90代のご年配の方々はまだまだ元気な方が健在しているのに対し、我々の世代、また我々の子供の世代の様々な体の不調や、成人病と呼ばれてきた病気が若年化していることが気になります。その背景にあるのが「どんな物を食べて生きてきたか」という食生活であると考えています。
「食品添加物のことなんて考えていたら食べる物がなくなる」「無添加食品なんて高いだけで美味しくない」という意見を持つ方も少なくないと思いますし、毎日の食事で添加物をゼロにするのはほぼ不可能と言っても過言ではないのも事実です。極端な話、食品添加物をゼロにするならサバイバルナイフ1本持って無人島で生活するしかないと思います。そこで私は毎日の食事から食品添加物を「なくす」のではなく「減らす」努力を始めました。私が実践している「添加物を減らす努力」とは、自分が絶対に食べたくない食品添加物をピックアップして徹底的に避けるということです。私が現在避けている添加物が「合成甘味料」「合成着色料」「保存料(ソルビン酸)」です。これらの添加物は自分が避けるだけでなく自分の子供にも食べさせないようにしています。たとえ子供が「このお菓子が欲しい」と言ってもアスパルテームやスクラロース、赤色102号などが使われていたらそれは買わずに「こっちにしよう」と別のものを買うようにしています。自分が食べたくないものは子供にも食べさせたくないと考えています。
情報化社会である今では「有害な食品添加物」と検索すれば得られる情報は多いと思います。そういった情報を得た上で「この添加物が入ったものは食べない」と決めて毎日食べる食品を選んでみてはいかがでしょうか。このホームページをきっかけに、皆様の食品選びのサポートができれば本望です。自分の健康、家族の健康を少しでも健やかにできるよう無添加・低添加食品を始めてみませんか?
